夜 神「！一緒にお風呂入ろうヨ！」 二人がいなくなってから 親父が口を開いた 星「本当に何もしらねぇのか？」 神『知らないよ』 星「…そうか。も学校に通わせるほうがいいよな」 神『さぁ？に聞いてみないとわからないよ』 神「ふー。次いいアルよ」 はというと 台所のほうへと向かっていく 神「何するアルか？」 は食器を見えるように持ち上げる 神「食器洗いアルか！私も手伝うヨ！」 ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ… 食器が重なる音だけが 部屋に響く 神『ねぇ、は学校行きたい？』 少し考えたあと コクンと頷いた 神『そっかー。じゃあのハゲに言っとくよ』 そう言うと少し 嬉しそうな顔をした 穏やかな時間 の喜んだ顔がみれるなら この時が ずっと続いてほしい