銀「てめぇら人ん家で暴れんなァァ！」 新「そういうあんたもでしょーが！」 神「だまれメガネｪｪ！」 万事屋内は時間が経つにつれて どんどん壊れていく… すると新たな刺客が現れた 土「てめぇら、近所迷惑ってのがわからねーのか」 ﾜｰﾜｰ ﾄﾞｶﾞｧｧﾝ 沖「全く聞こえてやせんぜ」 土「てめぇらァァ！人の話を聞きやがれｪｪ！」 銀・神「「『『うるせｪｪ！』』」」 そう言って四人同時に土方を殴り飛ばした 数時間後 土「てめぇら全員公務執行妨害で逮捕する」 銀「おいおい、じょーだんよせよ」 神「私は何も妨害なんてしてないネ！」 神『寧ろお前らのほうが邪魔だよ』 『大体神威がこなければ…』 神「そうネ！全ての原因はバカ兄貴ヨ！」 ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ 沖「また始まっちまいましたねｨ。ここは二手にわかれたほうがいいんじゃないんですかｨ？ 土方さんは旦那とチャイナのほう頼みまさｧ」 ってことで 沖「で、あんたらは何者ですかｨ？」 神『俺たちは春さm『ただの神楽ちゃんの知り合いです！』 神『人が言ってんのに遮んなよ』 『わかってないね。ここは真選組よ！私たちの敵なの！((ﾎﾞｿｯ』 神『ふーん。で？』 『バレたら即牢屋行きなの！だから今は適当なこと言って誤魔化してっ((ﾎﾞｿｯ』 神『仕方ないなー』 沖「なにコソコソ話てるんでｨ」 『な、なんでもないですよ』 神『つかもういいでしょ』 沖「まだでさｧ。あんたらが何者かわかってないんでねｨ」 『だーかーら！神楽の知り合いだってば！』 神『いい加減にしないと殺しちゃうぞ』 結局 二人の殺気におされ 取り調べは終わった