祝映画化

『神威ー』 神『なに?』 『なんかさー、映画がついに公開したからなんか言えだって』 神『なんかってなんだよ』 『知らない』 神『どうせ俺たちなんてあんまでてないじゃん。銀髪のお侍さんたちじゃん』 『じゃ、ついでにそっちにもなんか言わせるか』 新「ついでってなんだァァ!」 『あれ、いたの?』 神『地味すぎて気づかなかったよ』 神「だから新八アルよ」 新「あれ、前が霞んでみえなくなって…」 『で、万事屋からコメントでもあれば』 神「今回は私が大活躍ヨ!絶対観るヨロシ」 銀「いや違うから!メインは銀さんだからァァ!」 神『違うよ。お侍さんは殺されて終わるんだから』 銀「なんでそんな物騒なこと言うんだよ」 『だっていなくても多分問題ないでしょ』 神「二人して銀ちゃん虐めるなヨ!とくにバカ兄貴」 神『お前を妹だと思ったことなんてないよ』 『いや、そこで喧嘩するな!…もういいや。 新八だっけ?あとたのむ』 新「え、はい。てことで新訳紅桜篇が公開しました」 銀「ま、俺達万事屋がメインだからな!」 神『俺達もでるよ♪』 神「お前はでてくんじゃねーよ」 『そういうことで、どうなってるかは知らないけどGWは映画館へ!』

*end*

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